よくある質問

Q. お見積を依頼したい場合どうしたらいいですか?
A.
 
 
お電話や当ホームページより、お気軽にご依頼ください。
サイズ・形状・材質・印刷色数・数量などにより費用が
変わってきますので、お打ち合わせの上、見積りさせていただきます。
Q. 打ち合わせのために来社いただくことは可能ですか?
A.
 
 
はい、可能です。
打ち合せの必要がある場合は当社の営業がお伺いいたします。
まずはお問い合わせください。
Q. プラスチック包材の小ロットは可能ですか?
A.
 
 
材質にもよりますが、最小ロットはフィルム投入ロット4000mが、
基本になります。ただし、ロットによって単価が変わります。
ご要望に応じて経済ロットをご提案いたしますのでご相談ください。
Q. ホームページに掲載されていない商品も製造可能ですか?
A.
 
 
はい、可能です。
当社のサービスは、ホームページに掲載しているものだけではありません。
お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 材質に何を使ったらいいのかわからないのですが?
A.
 
 
お客様の商品の内容・サイズ・重さ・充填方法・ボイルや冷凍等の条件を
お知らせください。当社の実績より、商品の性質に合わせた最適な
材質・フィルム構成を、ご提案させていただきます。
Q. 使用するプラスチックフィルムについて詳しく教えてもらえますか?
A.
 
 
はい。プラスチックフィルムには、たくさんの種類があり、
それぞれ防湿性やガスバリア性など機能を持ち合わせています。
使用するフィルムについては、当社営業よりしっかりとご説明いたします。
Q. ラミネート方法を教えてください。
A.
 
 
ドライラミネートや押出しラミネート(エクストルージョンラミネート)
など数種類あります。ラミネート方法により耐熱性や強度など性能が
異なりますので、商品の性質に合わせて、ご提案させていただきます。
Q. プラスチックフィルムの構成を調べてもらえますか?
A.
 
 
はい、可能です。
現在お使いのパッケージをお送りください。
分析して調べることができます。

よくある質問

Q. デザインからお願いできますか?
A.
 
 
はい、可能です。
当社では、数社のデザイン会社と協力し、お客様の商品にふさわしい、
パッケージの企画・デザインをご提案いたします。
Q. プラスチック包材と同時に、箱やラベルも企画していただけますか?
A.
 
 
はい。当社では、プラスチック包材だけでなく、
箱やラベルなど、様々なツールも同時に製作しますので、
トータルデザインで商品のブランド力を上げるご提案ができます。
Q. 当方のデザイン会社とお打ち合わせしていただけますか?
A.
 
 
はい、可能です。
御社と取り引きのあるデザイン会社様とも、企画・デザイン・印刷
について、綿密にお打ち合わせさせていただきます。
Q. デザインデータの入稿はどうしたらいいですか?
A.
 
 
デザインデータは、Illustratorのデータでの受付になります。
当社営業とのお打ち合わせの上、詳細をご連絡いたします。なお、
グラビア用の版下を作成するのに、別途費用がかかることがあります。

よくある質問

Q. グラビア印刷の立ち合いは可能ですか?
A.
 
 
はい、可能です。
グラビア印刷の場合、色の確認は、立ち会いをお勧めいたします。
事前に、当社営業にお問い合わせください。
Q. グラビア印刷の印刷色数・サイズについて教えてください。
A.
 
 
印刷色数は最大9色まで可能です。
シリンダー幅は最大1200mmまで対応可能です。
 
Q. フレキソ印刷は可能ですか?
A.
 
 
はい、可能です。
フレキソ印刷は、環境にもやさしく、多品種・小ロットが可能です。
現在では、印刷品質もグラビア印刷と変わらないものとなっています。
Q. グラビアの版(シリンダー)の保管期間はどのくらいですか?
A.
 
 
最終印刷後、1年間の保管になります。それ以降は、
版(シリンダー)が劣化し印刷できませんので、落版になります。
落版につきましては、事前にお知らせいたします。

よくある質問

Q. 製袋の試作を依頼することは可能ですか?
A.
 
 
はい、可能です。
ただし、別途費用がかかる場合があります。
事前のお打ち合わせが必要となります。
Q. 製袋の検査はどのように行っていますか?
A.
 
 
レトルト釜による検査、シール強度検査、耐圧検査、
ピンホール検査などがあります。
 
Q. 製袋工場の見学はできますか?
A.
 
 
はい、可能です。
実際に製袋工場のクリーンレベルや検査体制をご覧いただき、
商品の安全性についてご確認ください。
Q. 製袋工場の衛生管理についておしえてください。
A.
 
 
製袋工場は、第1、第2工場、共にクリーンレベル1万以下を実現し、
食品関係だけでなく医薬原料の袋にも対応可能な環境を整えています。
服装からエアシャワーまで徹底した衛生管理に取り組んでいます。