パッケージプロデュースとは?

私たちは、数多くの商品と出会ってきました。そして、私たちは気づいたのです、どの商品にも隠れたドラマがあることを。
それは、おいしさの意外なヒミツであったり、信じられない努力の痕跡であったり、思いがけない偶然の奇跡であったり、実に驚かされることばかりでした。 そのドラマをどうしたら伝えることができるか、そしてパッケージをどのようなカタチにするべきか、私たちは想いをめぐらせました。 そして、商品ひとつひとつにドラマがあるからこそ、通り一遍のパッケージ方法ではなく、その商品に合わせたオンリーワンのパッケージプログラムが必要だと考えました。商品に本当にふさわしいパッケージプログラムのご提案、それが私たちの「パッケージプロデュース」という考え方です。